私は男です
極めてノーマルですから、同性愛の趣味はありません
ですが、同性愛反対ではありません
基本的なスタンスは「恋愛に第三者が口を出すのは極めて無粋であり下品」
これに尽きます
私が男性なので男性同士について真剣に考えます
器がでかい男に対して「惚れた」というのは別に特別な感情ではありません
こいつはすげぇとかまぁ言語にするには難しくても男性の多くは男が男に惚れるという感覚はわかるはずです
もちろん、同性愛的な意味合いではなくですよ
ですが、この「惚れた」って好きという感情よりもだいぶ濃いというかもっと厚い感情だと思うんです
こういう情動的なものというのは言葉にしづらいですね
単に言葉遊びに過ぎない気もしますし
ウィトンゲンシュタインの言語ゲームを思い出します
男女の恋愛だと恋人同士は1対1の関係で、他に好きな人ができたらルール違反(?)になります
でも男同士で「惚れた」という時は精神的なものでこれに対しては他に女がいてもいいわけです
ですが、信頼関係としては時に女性に対するものよりも大きいわけです
男同士の友情もこれに似たことなんでしょう
男性が潜在的にホモであるのはもしかしたら、男なら納得できるものなのかもしれません
ん〜やっぱり思ってることの1割も言葉にできませんね(笑)
もどかしい・・・
お互いに信頼し、時には対立し、時には憎み合い、時には嫌いになり、でもどこかで繋がっている
こんな男女がいたらそれは素晴らしいパートナーでしょう
ですが、それは一筋縄ではいきません
でも、男同士だとあることです
しかも、お互いに敵対していても気づいたらこういう関係になっていたということもあります
こう考えると男同士というのはなんとも不思議なものです
昔、スパルタという国がありました
そこは男児は幼いうちから兵士として鍛えられる国です
辛いことも楽しいこともいろいろなことを共有して育つので、男同士でそういう関係になるのは珍しいことではなかったそうです
しかも彼らには妻がいます
同じように日本でも戦国時代はそういうことがあったらしいです
名のある将とそのような関係を持つことは自慢でもあったらしいです
あれですかね、命がけの場面ではそういう関係が芽生えやすいのでしょうか?
すごく強烈なつり橋効果があるのかもしれません
あと思うのですが、そういうことをカミングアウトすると「まさか自分に対しても!?」と勘違いする人もいますが、
冷静に考えると、女性が男性を好きになるときに女性全般に対して「もしかしてコイツも自分のことを!?」と思うのはものすごく痛いやつなのに、
同性愛者に対してそのように思うことは痛いと思われないのが不思議です
いつもの何倍も考えがまとまっていませんね(笑)